Lesson プレゼンテーション - P検 › personal › text › pdf › 2kyuu.pdf · Lesson 1...

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Lesson1 課題 Step テキスト ページ数 PowerPoint2013での操作 (茶色文字部分がテキストと異なるところです) Step1の(1)~(9)の内、(9)は下記の操作方法となります。 それ以外はテキストを参照してください。 (9) アウトラインを利用してテキストの入力 ①アウトラインタブをクリック PowerPoint2013では、ウィンドウ左のサムネイル表示部分に アウトラインタブがなくなりましたので、以下のようにして アウトラインを表示させます。 Step2の(10)~(19)の内、(10)・(11)は下記の操作方法となります。 それ以外はテキストを参照してください。 (10) 図の挿入 ① スライド1「会社説明会資料」をクリック ② [挿入]タブ-[画像]グループ→[画像]ボタンをクリック [図の挿入]ダイアログボックスが表示されます。 ③ 「ロゴ.bmp」を選択し、[挿入]ボタンをクリック ④ 「スライド1」を参考に位置を調整 (11)クリップアートの挿入 ① [挿入]タブ-[画像]グループ→[オンライン画像]ボタンをクリック [画像の挿入]ウィンドウが表示されます。 [Office.comクリップアート]の検索ボックスに、 「ビジネス」と入力し検索、任意の画像を挿入 ③ 「スライド1」を参考に位置とサイズを調整 14ページ (13)ワードアートの挿入 ワードアートのスタイルは任意でかまいません。 P検合格シリーズ「P検」2級テキスト ≪Office2013対応 解説書≫ 本書は、ご購入いただいたP検合格シリーズ「P検」2級テキストをPowerPoint2013、Word2013、Excel2013で学習するときのための解説書です。 2013は、2010/2007と画面・操作方法が類似していることから、テキストの「2010/2007共通」のページを参照していただき、 異なる箇所については以下の解説を正誤表のように利用して学習してください。 ◆実技 プレゼンテーション 課題1 「会社説明資料①」 Step1 スライドの 編集 8~ 12ページ Step2 図・図形 12ページ [表示]タブ[プレゼン テーション]グループ [アウトライン表 ]をクリック *または、以下の方法でも「アウトライン表示」と「サムネイル表示」が切り 替えられます。 画面右下の表示モードの[標準]をクリックして切り替える

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Lesson1課題 Step

テキストページ数

PowerPoint2013での操作(茶色文字部分がテキストと異なるところです)

Step1の(1)~(9)の内、(9)は下記の操作方法となります。それ以外はテキストを参照してください。

(9) アウトラインを利用してテキストの入力  ①アウトラインタブをクリック   PowerPoint2013では、ウィンドウ左のサムネイル表示部分に   アウトラインタブがなくなりましたので、以下のようにして

   アウトラインを表示させます。

Step2の(10)~(19)の内、(10)・(11)は下記の操作方法となります。それ以外はテキストを参照してください。

(10) 図の挿入① スライド1「会社説明会資料」をクリック② [挿入]タブ-[画像]グループ→[画像]ボタンをクリック  [図の挿入]ダイアログボックスが表示されます。③ 「ロゴ.bmp」を選択し、[挿入]ボタンをクリック④ 「スライド1」を参考に位置を調整

(11)クリップアートの挿入① [挿入]タブ-[画像]グループ→[オンライン画像]ボタンをクリック  [画像の挿入]ウィンドウが表示されます。②[Office.comクリップアート]の検索ボックスに、  「ビジネス」と入力し検索、任意の画像を挿入

③ 「スライド1」を参考に位置とサイズを調整

14ページ(13)ワードアートの挿入  ワードアートのスタイルは任意でかまいません。

P検合格シリーズ「P検」2級テキスト ≪Office2013対応 解説書≫本書は、ご購入いただいたP検合格シリーズ「P検」2級テキストをPowerPoint2013、Word2013、Excel2013で学習するときのための解説書です。

2013は、2010/2007と画面・操作方法が類似していることから、テキストの「2010/2007共通」のページを参照していただき、異なる箇所については以下の解説を正誤表のように利用して学習してください。

   ◆実技 プレゼンテーション

課題1「会社説明資料①」

Step1スライドの編集

8~12ページ

Step2図・図形

12ページ

[表示]タブ[プレゼン

テーション]グループ

の[アウトライン表

示]をクリック

*または、以下の方法でも「アウトライン表示」と「サムネイル表示」が切り

替えられます。

画面右下の表示モードの[標準]をクリックして切り替える

課題 Stepテキストページ数

PowerPoint2013での操作(茶色文字部分がテキストと異なるところです)

(19)テキストボックスの作成  ●テキストボックスの書式設定  PowerPoint2013では、「図形の書式設定」→[テキストボックス」を  表示させるには以下のように行います。

課題1 (続き)「会社説明資料①」

Step2図・図形(続き)

16ページ

①文字のオプショ

ンをクリック

②テキストボックス

をクリック

③テキストボックス

で書式設定を行う

課題 Stepテキスト

ページ数PowerPoint2013での操作

(茶色文字部分がテキストと異なるところです)

Step1スライドマスター

20ページ Step1は、全てテキスト参照 (「PowerPoint 2010/2007共通」の操作と同様)

Step2の(5)~(12)の内、(11)のみ以下の操作方法となります。それ以外はテキストを参照してください。

(11) アウトラインを利用してテキストの入力  ①~⑤は、テキスト参照  ⑥[グラフツール]の[デザイン]タブ-[グラフのレイアウト]グループの    [クイックレイアウト]をクリック→一覧から「レイアウト11」を選択

Step3スライドの再利用

26ページ Step3は、全てテキスト参照 (「PowerPoint 2010/2007共通」の操作と同様)

Step4スライドショー

28ページ Stepは、全てテキスト参照 (「PowerPoint 2010/2007共通」の操作と同様)

Step2表・グラフ

22~24ページ

課題2「会社説明資料②」

課題 Stepテキスト

ページ数PowerPoint2013での操作

(茶色文字部分がテキストと異なるところです)

Step1の(1)~(6)の内、(2)のみ以下の操作方法となります。それ以外はテキストを参照してください。

(2)アニメーションの順序の変更 ④は、PowerPointでは、以下に名称が変わります。 [アニメーション]タブ-[タイミング]グループ→[順番を前にする]ボタンをクリック

Step2リハーサル

33ページStep2は、全てテキスト参照 (「PowerPoint 2010/2007共通」の操作と同様)

Step3目的別スライドショー

34ページ Step3は、全てテキスト参照 (「PowerPoint 2010/2007共通」の操作と同様)

Step4の(9)~(13)の内、(10)のみ以下の操作方法となります。それ以外はテキストを参照してください。

(10) ページ設定 

 

Step4配布資料

34~35ページ

Step1アニメーション画面切り替え効果

32ページ

課題3「会社説明資料③」

① [デザイン]タブ-

[ユーザー設定]グループ→

[スライドのサイズ]ボタンを

クリック→[ユーザー設定のスラ

イドのサイズ]を選択

[スライドのサイズ]ダイアログ

ボックスが表示されます。

② [スライドの開始番号]を「0」に設定

③ [OK]をクリック

Lesson6課題 操作手順

テキストページ数

Word・Excel 2013での操作(茶色文字部分がテキストと異なるところです)

作成1の(1)~(6)の内、以下のみ変更箇所となります。それ以外はテキストを参照(「Word・Excel 2010/2007共通」の操作と同様)

(3) シート「販売データ」の表をもとに、メーカー別・画面サイズ別の販売実績を一覧できるピボットテーブルを作成してください。

118ページ

(5)ピボットテーブルやピボットグラフは、提出後に店長が分析作業を行うことを考慮して、「文字の大きさ・バランス」「罫線」「桁区切り」など、見やすくなるよう設定してください。

 ②Excel 2013では、「グラフタイトル」のテキストボックスはグラフ挿入時に  すでに表示されているので、そのままタイトル名を入力するだけです。

作成2「液晶テレビ報告書」(ワープロ)

120~123ページ

作成2は、全てテキスト参照 (「Word 2010/2007共通」の操作と同様)

作成1「販売実績データ」(表計算)課題1

「液晶テレビ報告」(110ページ)

   ◆プロフィシエンシー 総合実技テスト

114ページ

Excel 2013では、〔ピボットテー

ブルのフィールドリスト〕作業

ウィンドウの「エリアセクション」

のボックス名が、以下のように

一部変わります。

・リポートフイルター

→ フィルター

・列ラベル → 列

・行ラベル → 行

・値 → 値

Lesson6課題 作成手順

テキストページ数

Word・Excel 2013での操作(茶色文字部分がテキストと異なるところです)

作成1の(1)~(7)の内、以下のみ変更箇所となります。それ以外はテキスト参照(「Word・Excel 2010/2007共通」の操作と同様)

作成2「入館状況レポート」(ワープロ)

134~136ページ

作成2は、すべてテキスト参照 (「Word 2010/2007共通」の操作と同様)

   ◆プロフィシエンシー 総合実技テスト

132ページ

課題2「入館状況レポート」(124ページ)

作成1「入館者数調査データ」(表計算)

(6) 「 今週(3/20~25) 年代別 入館者数」の表をもとに、同一シート内に複合グラフを作成してください。横軸を曜日、縦軸を人数にして、今週の入館者数を年代毎の割合で示す「積み上げ縦棒」で表し、先週の入館者数を「マーカー付き折れ線グラフ」で表します。作成したグラフは、見やすくなるように「文字の大きさ・バランス」「タイトル」などを調整してください。

④グラフ要素の〔先週入館者数〕を選択。

〔グラフツール〕の〔デザイン〕タブ-〔種類〕グループ-〔グラフの種類の変更〕

をクリック。

〔グラフの種類の変更〕ダイアログボックスで「組み合わせ」を選択し、

以下のように複合グラフを作成。

「ユーザー設定の組み合わせ」の一番下にある〔先週入館者数〕の▼を

クリックし、一覧から「マーカー付き折れ線」を選択して〔OK〕をクリック。

⑤グラフタイトルのテキストボックスは、すでに表示されているので、

「入館者数」と入力する。

なお、凡例(はんれい)を右側に移動させるには以下のようにします。

グラフの右側に表示されている「+」のグラフ要素をクリックし、[凡例]をク

リック→[右]を選択。